本日、来賓として南大分中学校の入学式に参列しました。
約1ヶ月前、同校の卒業式も出席しており、その記憶が新しい中、袖の長い制服を着た新入生たちの顔を見て気付きました。
あ、全然違う。
卒業式の3年生たちは、もうほとんど大人の顔をしていました。落ち着いた姿から3年間の経験が積み重なっているのが伝わってくるようでした。
一方、今日の入学生たちは、先月まで小学6年生です。緊張と期待が混ざり合った、あの独特の表情。初々しさというより、戸惑いに近いものを感じました。
たった3年。
でも、その3年でここまで変わるのかと、改めて驚かされました。
■ 毎日見ていると気づかない
帰り道、ふと自分の子どものことを考えました。今年から小学4年生と1年生になった2人です。
毎朝顔を合わせ、毎晩ご飯を食べる。そうやって隣にいると、なかなか成長が見えません。昨日と今日に大きな差はなく、気付けば背が伸びていたり、言葉が増えていたりする。
でも今日、あの入学生と卒業生の顔を見比べて気づきました。うちの子たちも、確実に、少しずつ変わっているのだと。
その変化は、連続した小さな積み重ねです。目に見えないだけで、毎日ちゃんと動いている。
■ 子どもたちの時間を支える仕事
議員として活動するたびに、思うことがあります。
それは、子どもたちの成長の時間は、保護者だけでなく、先生方、地域の大人たち、そして行政の仕組みに支えられているということです。
その仕組みを少しでも良くすることが、自分の職務だと捉えています。
子どもたちが3年後、もっと立派な顔をして巣立っていけるように。
保護者が安心して子育てできるように。
先生方が誇りを持って働けるように。
入学式の帰り道、そんなことをしみじみと考えながら、気持ちを新たにしました。





