前回に引き続き、3月定例会で行われた会派代表質問の内容(DX推進と部活動の地域展開)についてお伝えします。
■DX推進について
DXは単なるデジタル化ではなく、業務そのものの見直しが必要であると指摘し、推進計画の進捗とデジタル人材の育成方針を問いました。
市長は、令和7年度から開始する6年間の基本計画で、32の個別施策を実施するとしており、令和8年度中の「書かない窓口」実現に向けて、業務のあり方そのものを見直していると回答しました。
人材育成については10種のデジタル人材像を定義し、令和7年度はeラーニングや生成AI研修を延べ500人を超える職員が受講した。また、業務改善の成功体験を組織全体で共有し、変革を主導できる人材を育成していくとしました。
■部活動の地域展開について
国が、休日の地域展開の目標時期を令和13年度へ延期したことにより、現場や保護者に混乱を来していることを指摘し、これまでの進捗と今後の展開を問いました。
教育長は、市としては令和12年度までの休日部活動の地域展開を目指しており、今年度から地域展開推進委員会を新たに設置して指導者確保や費用負担などの課題を協議していると回答しました。
現在は、総合型地域スポーツクラブ等によるモデル事業を実施中であり、国の動向を注視しながら関係団体と連携して進めると表明しました。
議員は、市民の皆さんの声を議会に届け、行政が適切に機能しているかを継続的に確認していく役割を担っています。引き続き、市民生活の向上と信頼される大分市政の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
次回は私、吉川直樹の一般質問です。
テーマは多文化共生、あなたの街の外国人問題に切り込みます。





