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大分市議選の御礼と1票の重み

先日ご報告の市議選について、とても多くの方からお祝いのお言葉を頂きました。改めてありがとうございます。

素直に嬉しい反面、我が陣営は事務局を持っていないため、返答に時間を要しております。申し訳ありません。こういった点も踏まえて、組織の重要性を再痛感しております。

今週は、挨拶周りや駅前で御礼の辻立ちをしています。その際、

「1票入れたよ」 
「家族の分も託しました」 
「若い力で大分を良くしてね」

などなど、多くの方々から温かい言葉を頂き、胸が熱くなる一方、その期待に応える必要があることを再認識しました。

中には、

「たった1票だけど応援しました」

と仰る方がいましたが、そんな1票の積み重ねが2,454票という数字に繋がっています。

たかが1票、されど1票

2,453人の想い(私は自分に投票することができます)をしっかりと受け止め、感謝の気持ちを忘れずに活動して参ります。

3月10日から議会が始まります。ただ、それまでに選挙の収支報告や政治団体の年間報告、個人の確定申告などを終わらせる必要があり、全く気が休まりません…

今日は久々に家族とマリオカートをしました。子供達は、私が選挙で忙しいだろうと気を使っていたようです。親として情けない限り。

当たり前の幸せを噛み締めながら、一歩ずつ前に進みたいと思います。

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