プロフィール

 吉川 直樹(元科捜研の男)

誕生日:1984年3月7日(40歳)
出身地:奈良県奈良市(2008年から大分在住)
趣味:旅行、料理、ライブ観戦
特技:ドラム演奏、動画編集
好きな言葉:好きこそ物の上手なれ

幼少期から好奇心旺盛で、気になることは何でも質問していた。あまりにしゃべり過ぎるため、両親から「よく考えてから質問しなさい」と諭されることが多かった。

兄の影響でゲーム(主にRPG)にハマる。1日最大15時間以上のプレイ実績あり。好きになったものを最後まで徹底的にやり尽くすタイプ。ドラクエよりもFF派。

中学時代では、男子一人にも関わらず吹奏楽部に入部。これがキッカケでドラムにハマる。以降、音楽漬けの毎日を送る。

高校時代も吹奏楽を続ける。県内コンクールでは数々の賞を受賞し、関西大会にも出場。

大学時代では、好きだった化学を専攻。バンド活動をしながら学問に励む。しかし、アルバイト先に影響され、大学院へ進学せず働くことを選択。理系を離れて保険会社へ就職する。

就職をして、金銭を得ることの大切さ、労働することの意味、理不尽な要求への対応など、社会で働くことの厳しさを知る。

大分で勤務中に現在の妻と知り合い、全国転勤を続ける未来が描けず、転職を決意。在職中に猛勉強して合格を勝ち取る。

円満退社した後、県警科捜研に入所。分析化学を中心として、県民の安全と安心のために日夜、業務に励む。二人の子供に恵まれ、家事育児に精を出す。

以前から政治に興味があった一方、警察職員は不偏不党のため、一念発起して退職。政治の世界に飛び込み現在に至る。

メッセージ

若者が活き活きと暮らせる街にしたい。

そう思ったのは、仕事や育児を必死に取り組む現役世代が、時間的にも金銭的にも余裕がないことを知ったとき。

働く会社や周囲の環境が、過去の慣習やルールに縛られ、新たな提案を制限されたとき。

目の前に壁があるのなら、一つひとつ、着実に乗り越えていけばいい。

人やテクノロジーが持つ可能性を存分に発揮するために、古いルールはアップデートすればいい。

政治で未来は変えられる。

誰もがチャレンジしやすく、住みやすい社会を築くため、私も挑戦し続けます。

経歴

  1. 1990年4月 奈良市立富雄第三小学校 入学
  2. 1996年4月 奈良市立富雄中学校 入学
  3. 1999年4月 奈良県立郡山高等学校 入学
  4. 2002年4月 大阪市立大学工学部応用化学科 入学
  5. 2006年3月 同大学を卒業
  6. 2006年4月 三井住友海上火災保険株式会社 入社
  7. 2008年4月 同社大分支店に勤務
  8. 2013年3月 同社を退職
  9. 2013年4月 大分県警察本部刑事部科学捜査研究所 入所
  10. 2024年8月 同所を退職
  11. 2024年9月 政治家として現在活動中
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