3月20日未明、高市首相とトランプ大統領が会談しました。
ニュースでさらっと聞いたけど、よく分かってない…という方のために、ポイントをまとめます。
■エネルギー問題
中東のホルムズ海峡が不安定になっています。日本は原油の90%以上をこの海峡経由で輸入しているため、事態は深刻。
トランプ氏は「アラスカ産の原油を買わないか」と提案。
高市首相は「日米で共同備蓄を進めたい」と切り返し、両国のエネルギー協力で合意しました。
■レアアース問題
スマホやEVに欠かせない希少金属ですが、今は中国への依存度が非常に高い状態です。
日本の南鳥島周辺の深海に大量に眠っていることがわかっています。今回、日米で共同開発を進める文書に合意しました。
■自衛隊の派遣問題
トランプ氏は、かねてからホルムズ海峡への艦船派遣を日本に求めていました。
高市首相は「現在の法律の範囲内でできることとできないことがある」と説明。自衛隊を海外に派遣するには、国内法上の制限があります。
■北朝鮮・拉致問題
高市首相は「金正恩氏と直接会いたい気持ちが非常に強い」とトランプ氏に伝えました。
米国側は拉致問題の即時解決に向けた全面支持を約束しました。
■まとめ
エネルギー・資源・安全保障・拉致問題と、日本にとって重要なテーマが一気に動きました。
特にレアアースの日米共同開発は、長期的に大きな影響を持つ可能性があります。
引き続き、情報をお届けします。
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