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【衆院選2026】投票日直前スペシャル 政党の本音:チームみらい

ビジネス動画メディアReHacQの対談から、各政党の理念を読み解きます。ニュースやSNSだけでは知る事のできない、政治家の生の発言をまとめました。

未来を基準に政治を選び直す

チームみらいは、日本で最も新しく、最も若い国政政党である。左右や与野党といった既存の対立軸ではなく、現在を延命する政治か、未来を設計する政治かという「未来軸」での選択を有権者に提示するという立場である。

エンジニアリング思考という政治手法

代表の安野氏は、政治にエンジニアリング思考を持ち込むべきだと述べた。予算や定数といった数の取り合いではなく、課題をどう解くかという設計思想や計算式そのものを共有する政治である。感情や利害調整に偏らず、検証可能で建設的な合意形成を目指す姿勢を重視する。

消費税より社会保険料

あえて消費税減税を掲げない。消費税よりも社会保険料の方が逆進性が強く、現役世代や低所得層の負担になっているからである。一時的な人気策ではなく、社会保険料の引き下げこそが手取りを確実に増やす最優先策だとした。

人口減少を前提にした成長戦略

人口減少と労働力不足は不可逆であり、元に戻す発想は現実的ではないと述べた。その上で、AI、ロボット、自動運転といった技術への投資により生産性を引き上げ、経済を反転させる以外に道はない。

申請しなくても届く社会保障

社会保障では、申請しなければ支援が受けられない仕組みを改め、データを活用して必要な人に自動で支援が届く「プッシュ型」行政を目指す。子育て分野では、子供の数に応じて税負担を軽くする子育て減税や、出産費用の実質無償化を提案している。

民主主義を技術で更新する

政治とカネの問題についても、精神論ではなく技術で解決する。政治資金の流れをデジタルで完全に可視化し、誰でも監視できる仕組みを構築する構想である。さらに、データに基づく政策立案とAIによる民意収集を通じて、民主主義そのものを更新していく。

チームみらいは、政策の中身以前に、政治の作り方そのものを問い直す政党である。既存政党とは異なる座標に立っている点が最大の特徴である。

本編はこちら
https://www.youtube.com/live/VLAxwVBoQps?si=VfLWQJmzgatYcMPa

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